【番外編】ポットンかボットンか?沖縄特有か?調べてみた

ポットンけんいち

本ブログの僕自身の経験談「ポットンけんいち」というネーミング。
それがボットン便所か?ポットン便所か?

「ボ(BO)ットン」or「ポ(PO)ットン」

結論。どちらも使うようだ。
僕の出身地北部地区(やんばる地区)の方言は、パピプペポを母音に使う風習がある

例えば、沖縄の方言でバカを「フリムン」というが名護市では「プリムン」という。ガレッジセールのゴリさんが製作した映画で「南の島のフリムン」で知られた方言かもしれない。

南の島のフリムンとは

『南の島のフリムン』(みなみのしまのフリムン)は、2009年公開の日本映画。
お笑い芸人のゴリの長編映画監督デビュー作品。『ドロップ』に続く、吉本興業と角川映画のコラボレーションとして製作された。「フリムン」は沖縄方言(ウチナーグチ)で「馬鹿者」の意味。

また、沖縄には、神の木とも呼ばれるガジュマルの木があり、沖縄の妖精キジムナーが住んでいる言われている。名護市にあるるガジュマルは、「ぴんぷんガジュマル」という。

以下、我が故郷・名護市のシンボル「ぴんぷんガジュマル」。

https://okinawa-concierge.jp/pickup/other/1415/

なので、「ポットン」でいいですかね。

次回は司法試験に戻ります。司法試験の世界は高学歴ぞろいで、僕のコンプレックスは空まで成長した結果、司法書士に救われたお話をしたいと思います。

高学歴ぞろいの司法試験を振り返って今思うこと|ポットンけんいち【学歴編】
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